カテゴリ:陶芸技法・ウラ技公開( 4 )

15分で出来る、簡単ミニ土鍋(3)

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簡単ミニ土鍋の本体に持ち手を付けます。蓋と同様にちぎった粘土を2つ用意します。
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カタチを整えてから、しっかりと本体に接着して行きます。
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蓋に穴をポンスで開けて蓋の完成です。蓋も本体も石膏に乗せているときにドライヤーで乾かしているので、持っても大丈夫です。(…せっかちなもので)
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本体に蓋を乗せてミニ土鍋の完成です。少し生っぽいうちに蓋を乗せて噛み合わせを調整します。全体が乾いたら素焼、そして本焼です。

さて、サヤ鉢に入れて、炭やヌカ、籾殻と一緒に焼き締めて、本日窯から出てまいりました。超・エクスプレス仕上げ!(拍手〜♪)
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24日(水)から始まる『陶芸教室むさしの/秋の陶芸展』の会場に、こちらの土鍋も展示しておりますので、ぜひ会いに来てくださいね。お待ちしています。
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by tougei-musashino | 2007-10-21 16:21 | 陶芸技法・ウラ技公開 | Comments(1)

15分で出来る、簡単ミニ土鍋(2)

今週は、24日から始まる「陶芸教室むさしの/秋の陶芸展」に向けての窯焚きラッシュです。本日、火曜は素焼き、そして、水曜に酸化、木曜に還元、土曜に冷却還元と、窯詰め、窯焚き、窯出しの毎日です。
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さて、今回はミニ土鍋の蓋を作ります。少し小さめの石膏の上で、本体同様に粘土を叩いて伸ばします。全体の厚みが均一になるよう針などで確認をしながら。
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  本体の場合は景色となる波をうった淵も、蓋の場合は安定しないのでまっすぐに切ります。轆轤を回して軽く線を付けてから剣先で切ります。
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切り口は指で押さえて整えます。
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蓋の持ち手を作ります。大胆にちぎった粘土を丸めて作ってみました。
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歯ブラシに水をつけて蓋の真ん中をこすります。そこへ持ち手をしっかりと付けます。
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縄で模様を付けてみました。これで蓋の完成です。以外と簡単に出来ますよ。
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by tougei-musashino | 2007-10-16 17:23 | 陶芸技法・ウラ技公開 | Comments(5)

15分で出来る、簡単ミニ土鍋(1)

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ヤッと秋らしくなってきましたね。「陶芸教室むさしの/秋の陶芸展」もいよいよ今月の24日(水)から始まります。みなさん秋の吉祥寺散歩がてら、ぜひ会場にも来てくださいね。あったかな作品達が、お待ちしてますよ。
そこで秋から冬に掛けての必需品、土鍋を作ってみます。簡単で15分もあれば完成するミニ土鍋です。まずは土鍋土のかたまりを大、中、小と3つ用意します。大が1kg、中が700gぐらいです。
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次に丸い石膏を二つ用意します。大きい方が直径22cm、小さい方が17cmです。
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まずは土鍋の本体作りです。1kgの粘土を大きい石膏の中心ののせて、真ん中を叩いて延ばします。
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底の厚さを針を刺して確認。だいたい1cmくらいです。
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今度は粘土を手で叩き横を伸ばして行きます。轆轤をゆっくり回しながら厚さが均一になるように。
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しっかりと伸びたら、石膏と粘土の間にガーゼを入れておきます。
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中心を板でトントンと叩いて平らな底を作ります。
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これで土鍋の本体が出来ました。針金で蓋の直径の見当付けます。
きょうはここまでです。次回は蓋を作ります。
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by tougei-musashino | 2007-10-13 16:13 | 陶芸技法・ウラ技公開 | Comments(0)

懐かしのぐい呑み、金繕いで復活。

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「酔蕎 高はし」という手打ち蕎麦の店をやっている、中学校以来の友人がいます。15年ほど前に独立し店を開店。
開店準備のために益子に出かけ、宇都宮の知り合いのところでいくつか求めたのが写真のぐい呑み。趣味で陶芸をされている方で、噂では濱田庄司の指導を受けたかと。藁灰の乳濁した釉薬の掛かった重厚な作風のぐい呑みです。
最近は、一部掛けてしまって棚の中にずーっと眠っていたそうです。そこで、教室に持ち帰り金繕いで甦らせました。
器が掛けたり割れてもすぐには捨てたりしないでくださいね。直して使える物なのです。うまく直すと、それがまた良い感じになります。
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by tougei-musashino | 2005-09-15 18:38 | 陶芸技法・ウラ技公開 | Comments(2)