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渋めの作品がゾクゾクと。

e0046128_17414832.jpg久しぶりの冷却還元の窯がでましたよ。一時は大変に人気のあった焼成法でしたが,最近はいまいち人気ウス。
普通の還元焚きよりも約3時間も長くかかる冷却還元は校長も大変なんですが。なかなか渋い上がりでとても趣がありますよ。皆さんどんどんチャレンジしてくださいネ。
そんな中、冷却還元一筋のNさん。入学以来ほとんどの作品はCRFの棚で待機。土、釉薬,焼成の特徴を的確(?)に把握。傑作を次々と焼き上げられています。
上の写真は今回の作品の一つ、姿形はもちろん土肌の黒と釉薬の深い緑が見事です。
Kさんのお皿は狙い道理の仕上がりだと思いますよ。ただ一枚だけですがちょっとヒビが残念ですが。我が子の写っている方、合いにきてくださいね。
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by tougei-musashino | 2005-08-31 18:22 | 窯出し情報 | Comments(0)

とりあえず削りまでは無事。

e0046128_1749332.jpgさあ本日は削りだ。まずは火鉢にスポンジをかぶせて直径50cmのタライをはめ込む。スタッフのあやちゃんと校長が板の下に手を入れ,反対の手でタライを支えます。「せいの」かけ声でひっくり返し,もう一人のスタッフふたばちゃんも加わり3人で支えてまずは成功。
轆轤に乗せてからがまた大変。水平を出すのにあやちゃんと二人で「そっちをちょっと上げて」とか汗だくで成功。つぎは芯だし。ゆっくり轆轤をまわし10分ぐらいかかってなんとか成功。本当に陶芸は肉体労働です。
轆轤を少しまわしてタライがぶれたりしないかを確認し削り始めます。普通のカギベラでは刃が突然粘土に食い込んだり小さすぎてうまく削れません。
そこで登場したのが下の写真の物。約10cmのワイヤーを張った皮むき機のような物でこれを使って荒削りは順調に終了。あとは普通のカギベラを使って仕上げ。底に黒化粧を施し、伏せたままビニールのお布団を掛けて「おやすみなさい」です。
今日は久しぶりの冷却還元を焚いてます。明日の夕方には窯から出ますよ。
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by tougei-musashino | 2005-08-30 19:03 | きょうの教室から | Comments(5)

無事に焼き上がるでしょうか?

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今年の冬に向けて火鉢を作ろう。あまり深く考えないでお気楽に作った火鉢のサイズは、なんと直径65cm。轆轤から下ろそうとしてまたビックリ。「なんだこの重さは」え〜と、土を作るとき5kgを3回と最後に3kg合計18kg。あとから計算するなんて本当にB型丸出し。
これからが大変。教室にある削り用の亀板は最大で直径57cm。だめだ、タライを湿台にするか、でもどうやってひっくり返す?
乾燥時そして素焼きでのひび割れ,本焼きでの自身の重さでのへたりやひび割れ。まだまだ超えなくてはいけない山はいくつも。無事に焼き上がったら拍手喝采を。
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by tougei-musashino | 2005-08-28 17:55 | きょうの教室から | Comments(1)

トマトケチャプ届きましたよ。

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今日、大分県・荻町の恵会よりトマトケチャップが届きましたよ。前回の好評につき今回は10本注文しました。
添加物を一切使わず素材の味をうまく引き出したトマトケチャップ。いろいろな香辛料が絡み合ってとても美味しいんです。カレーやミートソースそしてハンバーグのソースと色んな料理に良く合うようです。
噂では、日テレのどっちの料理ショーで特選素材として紹介されたとか。校長はシンプルに大好きな目玉焼きにパッとかけるのが良いのだ。明日のお昼にしようと。
火曜のYさんはじめ皆さん早く取りにきてください。
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by tougei-musashino | 2005-08-27 20:12 | 美味しい生活 | Comments(0)

みなさん、傑作が出ましたよ。

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昨日の窯焚きは台風のおかげで涼しく比較的楽でした。吉祥寺辺りでは台風の迫力もいまいちでよかったです。でも今日の窯出しは最悪、暑う〜。
今回の窯には夏休み一日体験で来た子供達の力作が入っています。さてできはどうかな?Yさん家のありさチャンお皿がいい感じですよ。はるかチャンのお茶碗はぐっと渋い上がりで小学生とは思えないでき。たいきクンのはにぎやかな動物園、たくさん作ったし楽しかったね。
Hさん家のさきチャン、カップがいい感じ何を飲むのかな?楽しみだね。
Nさん家のみさチャンいっぱい作ったのは箸置きかな?おじいちゃん、おばあちゃんの分も作ったのかな?みなさん取りにきてね。待ってます。
おっと忘れてた、Kさん家のそうクン可愛い動物達が待ってますよ。
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by tougei-musashino | 2005-08-26 19:27 | 窯出し情報 | Comments(2)

クローバーの花?

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今日は台風で教室は淋しい一日なりそうです。ところで,イチジクを植えてる鉢にいつの間にか住み着いたクローバー。今朝みると可憐な花が咲いている。植物にうとい校長、クローバーの花ってこうだっけ?たしか子供の頃みた花は,白いモジャモジャとした花だったと思うけど。かき分けてみるとどうも茎が違うみたい。
この台風の中還元の窯焚きをしています。炊きあがり予定の7時迄は荒れないでねと。夏休みの自由研究で教室を訪れた可愛い子達の作品が入っています。皆さん出来上がりを楽しみにね。土曜日にはでてますよ。29日の月曜日は教室はお休みです。
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by tougei-musashino | 2005-08-25 16:57 | きょうの教室から | Comments(2)

締切は9月15日です

e0046128_17244533.jpg今年の土岐での穴窯参加者は33名35作品になりました。教室では穴窯へ向けての作品作りがあちこちで始まりました。
左の写真は扁壷の壷を作っているIさんです。一生懸命なのが手先からも伝わってきますね。
素焼きでむさしのをでた作品が土岐で3日間の炎をあびて、まったく違った姿でむさしのに戻ってきます。
昨年も作品が教室に戻って手にしたときの皆さんの驚きは大変でした。作品にヒビが入ってしまっても、割れ方がカッコいいと大満足。
土と炎が創る,情熱の窯。よ〜くわかります。駄知陶磁器工業協同組合、青年部の皆さん今年も宜しくお願い致します。
さて、教室では作品が完成した方がチラホラ。締切は9月の15日です。皆さん早めに教室に来て制作してくださいね。下記の写真のUさんの急須、古信楽の土で作り器の下半分を黒化粧。どんな姿で帰ってくるかが楽しみですね。
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by tougei-musashino | 2005-08-24 18:45 | きょうの教室から | Comments(5)

秋刀魚がピッタリ

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今日も「美味しい生活」すみません。むさしの今日のお昼は秋刀魚。今頃の北海道産の秋刀魚がいちばん油ものって最高だとか。教室の秋刀魚は少し下って宮城産、北海道産にも負けてないでしょう。焼いてる音もジュジュ・ボウボウ、まるまると太った美味しそうな秋刀魚です。
ところで,器に注目。本来は洋風の舟形のオシャレな皿なのです。ある日秋刀魚を入れたらピッタリ,しかもスッポリ収まって秋刀魚が動かないので食べやすい。片面を食べてひっくり返すときもクルリと一回転。大根おろしもこぼれないし,意外なところで活躍。器も作者の意図とは違うところで役に立っているのかな?
あとは目玉焼きとシジミのみそ汁,生徒のGさんから頂いたゴーヤサラダ少々。美味しかったです、ごちそうさまでした。
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by tougei-musashino | 2005-08-23 19:04 | 美味しい生活 | Comments(3)

「むさしの」の畑

教室の正面の入り口に鉢植えで色々な物を育てています。小さな鉢ではパセリやネギ、三つ葉がいま植わっています。とにかく日当たりが抜群でよく育ちます。ネギなんか取れ立てでシャキシャキしててみそ汁に入れるとなかなかですよ。植えて8年目になるブルーベリーはずいぶん大きく育ちました。4年前ぐらいからずいぶん実がつくようになったのですが,今年は一粒だけ。なんでだろ〜。                教室を始めたときに植えたアイビーが鉢の中で根がパンパンになって枯れてしまいました。作業場の窓を隠すほど成長してたのですが。変りに大きめの鉢3つにぶどう(巨峰)を植えてみました。いつかぶどうの実はつくのかな?
ところで毎年3〜5個くらいの実を付けるイチジクが今年も3個実を付けました。昨日ぐらいから熟し始め多分10日後あたりが食べごろかも。貴重な3個ですが食べに教室に来ませんか。お待ちしてます。(明日は月曜で休刊日です。ホ〜)  
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by tougei-musashino | 2005-08-21 18:10 | 美味しい生活 | Comments(4)

こんな暑い日に暑い話

e0046128_1831645.jpg本日は生徒のMさんとUさんの還元一窯焚きの日。お二人とも朝早くから熱心にメモを取りながら窯焚き開始。お昼はもちろん奴の冷やし中華と鴨南ばんのうどんを注文。午後2時前にダンパーやドラフトの説明をしながら還元に入る作業を行う。
夕方を過ぎ暗くなってくると還元の吹き出す炎が鮮やかに見えてとてもきれいです。
これにはお二人とも声を上げて大感激です。窯の温度も1200度を超えていよいよ最終コーナー。ところでガス窯のある部屋は,天井も壁もトタンで囲まれた小屋なんです。朝から焚き続けた部屋は暑いのなんのって、もう完全にサウナ状態。ちょっと試しに置いた温度計はあっとゆうまに摂氏50度を振切りました。暑いですも〜う。
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by tougei-musashino | 2005-08-20 19:05 | きょうの教室から | Comments(1)