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お風呂とお蕎麦。

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むさしのは月曜日が定休日です。日曜日は6時に教室は終了。一週間の締めをして教室を出てからの校長の楽しみがあるんです。

まずは、大好きな銭湯でゆっくりお湯につかる。西荻あたりには、まだ銭湯が5軒もあるんですよ。最近のお気に入りは第二玉の湯。お客の込み具合、お湯の温度、ジェットバスの強さがちょうどいい感じなんです。

そして、気分も爽快に通勤用のマウンテンバイクで「酔蕎 高はし」へ。蕎麦豆腐と久保田で一杯。女将さんと「婆さんがどうしたこうしたと」たわいもない話を。おやじが作ってくれたおろし蕎麦をツルッといただき、とってもヘルシー。小ちゃな楽しみでした。
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by tougei-musashino | 2005-09-30 19:04 | 美味しい生活 | Comments(1)

同窓異窯の4人展。

e0046128_17531496.jpg来月、10月7日から11日まで西荻窪のギャラリー千雅でグループ展「とうとう展」を行うOさんのお話です。

なんでも、んん十年前に大学を卒業した同窓生4名が行うグループ展だそうです。今年の秋で4回目の開催になるそうです。

「同窓異窯の4人展。流した汗だけ美しい、この秋」のキャッチフレーズのもと、みなさん最後の追い込みに懸命だそうです。
Oさんも今週、土曜日の一窯焚きに向けて釉掛けに今日も大忙しです。掛け終わった作品も少しずつ棚板に並び始めました。

いいですよね。同窓生が同じ陶芸で年に一度、秋に集まりワイワイ、ガヤガヤ。ギャラリーの隣のおそば屋さんが宴会場みたいですよ。みなさん気分は大学生。いいな〜。

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by tougei-musashino | 2005-09-29 18:45 | きょうの教室から | Comments(1)

今日のむさしのは豊作

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今日のむさしのには秋の味覚がたくさん届きました。Aさんからは山盛りのカボス。故郷の新潟から昨日帰ってこられたSさんは、新潟からの土産をいっぱい持って教室へ。
茄子に茗荷に貝柱の薫製。夏のなごりの枝豆はわざわざ茹でて、昼からビールで一杯なんて感じです。

昼には茄子と茗荷でスープを作りさっそく頂きました。新鮮な茄子はパーンとはりがあってとても美味しかったです。

あしたのお昼は秋刀魚に大根おろしとカボスで決まり。秋刀魚が美味しくなると秋だな〜と思いませんか。それから、いろいろなお土産が届くのも教室での楽しみです。

カボスもいっぱいあるし、明日あたり松茸のお土産が届かないかな〜。
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by tougei-musashino | 2005-09-28 17:47 | 美味しい生活 | Comments(2)

茶碗一筋469個

e0046128_1774265.jpg本日は毎週火曜日に教室にみえるWさんのお話です。むさしのに来られるようになって2年。作られるのは終始一貫して茶碗。

しかも全部が同じかたち。ひとつのかたちを徹底的に追及、なかなか思ったかたちにならないと謙虚。

紐作りで厚めに成形。木工用の黄色い工具を使って独特の表情を削りだします。

イメージは梵鐘だそうです。たいがいは黒いマットな釉薬を掛けて焼成。最近は志野などにも挑戦。そして驚くのがその数。350個目ぐらいからこのかたち一筋で、今回完成した茶碗が469個目。数え方は丸ひとつが百、丸四つで400、そして六と九で69だそうです。

ちなみに、お茶をされる奥様がつけた銘が「道成寺」(笑)来月にはお二人で道成寺にお出かけになられるそうです。(仲がいいですよね)
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by tougei-musashino | 2005-09-27 18:00 | きょうの教室から | Comments(1)

お殿様の素焼き。

今日は火鉢の素焼きの日。乾燥しても直径62cm、電気窯で立て焼くか。道具土で枕を作ってそこにソーット置く。でも上から下ろすのが危険だし、重さで接地面が掛けてしまったらそれまでだし。
ガス窯で焚こう。でも万がいちの爆発で生徒の皆さんの作品を、巻き添えの犠牲には出来ない。贅沢だけど、サヤ鉢を置いて高くした棚板に火鉢を置き、その上に七輪を乗せただけでスタート。
バーナー左右1本ずつに火をつけ2時間慎重にあぶり、1時間ごとに1本ずつバーナーに火を入れる。色見穴から確認をしながら、7時間で300度をクリア。
ガス圧を上げながら7時の時点で600度を通過、なんとか行けそうかな?
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色見穴から見える丸い一部が七輪のふち。窯に入れた時点と同じ位置にある。その奥に火鉢のふちもかすかに見えてる。無事に焼けているようです。でも冷め割れの危険とか心配事のつきない火鉢です。
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by tougei-musashino | 2005-09-22 19:34 | きょうの教室から | Comments(2)

土岐の穴窯で変身。

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土岐での穴窯に入る作品の素焼きがすべて揃いました。今回は36名が参加、作品数は38個となりました。大切な作品、道中割れたりしないようにしっかりと梱包。そして段ボール4箱で土岐へと旅立ちました。
白くのっぺりとした素焼き達がどんな姿で戻ってくるか。土岐の穴窯の中で薪の炎をあびて、灰をかぶり自然の釉薬につつまれ生まれ変わることでしょう。
でも自然のなす技、あまり期待しすぎてもいけないかも。みなさん、帰ってくるのを楽しみに待ちましょう。
10月19日からのmonoギャラリーでの展示が楽しみですね。
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by tougei-musashino | 2005-09-17 19:05 | きょうの教室から | Comments(1)

2006 ドイツワールドカップ記念ワイン。

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日韓ワールドカップが終わったと思ったら来年はドイツワールドカップ。あっとゆう間の4年目を迎えそう。月日が経つのがほんまにはやい。こわ〜。
ところで、スタッフのふたばチャンが遅めの夏休みで、ドイツ、ベルギー、オランダの旅に。サッカー大好き少女(?)のふたば、ワールドカップの下見かな?
夏休みを満喫して今週の木曜から教室に。お土産はチョコレートにワールドカップ記念ワイン。あしたの6時にワインをあけます。ふたばチャンの土産話を肴に一杯いかがですか。みなさんお待ちしてますよ。
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by tougei-musashino | 2005-09-16 16:24 | 美味しい生活 | Comments(1)

懐かしのぐい呑み、金繕いで復活。

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「酔蕎 高はし」という手打ち蕎麦の店をやっている、中学校以来の友人がいます。15年ほど前に独立し店を開店。
開店準備のために益子に出かけ、宇都宮の知り合いのところでいくつか求めたのが写真のぐい呑み。趣味で陶芸をされている方で、噂では濱田庄司の指導を受けたかと。藁灰の乳濁した釉薬の掛かった重厚な作風のぐい呑みです。
最近は、一部掛けてしまって棚の中にずーっと眠っていたそうです。そこで、教室に持ち帰り金繕いで甦らせました。
器が掛けたり割れてもすぐには捨てたりしないでくださいね。直して使える物なのです。うまく直すと、それがまた良い感じになります。
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by tougei-musashino | 2005-09-15 18:38 | 陶芸技法・ウラ技公開 | Comments(2)

「むさしの」のお窯たち(2)

e0046128_18392015.jpg昨日につづき「むさしの」の元気なお窯達を紹介します。

左の写真の窯は0.7mのガス窯。教室を始めたときに入れた窯です。教室の壁を2枚も壊して入れたビッグサイズ。

陶芸展の前などの、たまった生徒さんの作品を一気に焼き上げてくれます。

この窯、教室内にあるので夏に焚くと教室内がサウナ状態。7〜8月はお休みです。

e0046128_190331.jpge0046128_1912928.jpgそこで、こまめに活躍するのが左の0.2mのガス窯です。

還元に冷却還元と月に3回ペースで焚かれています。

生徒さんの一窯焚きや、外部の方への貸し窯としても使われています。

そして、最後の窯が右の木炭窯。原始的な窯ですがドライヤーで風を送ると、10分くらいで1200度にあがります。楽焼き専用の窯として使われています。
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by tougei-musashino | 2005-09-14 19:27 | きょうの教室から | Comments(3)

「むさしの」のお窯たち。

e0046128_18433162.jpgブログ一日さぼってすみません。今日と明日で「むさしの」の元気なお窯たちを紹介します。
まずは、スッカト窯。この子は5年前ぐらい前に粗大ゴミ処理業者から電話があり、陶芸をやめた方からの物で買い取ってくれないかとのこと。
さっそく見に行くと、窯、土練機、ポットミルが倉庫にありました。全部まとめて5万円で交渉成立。持ち帰り電気工事をして窯を動かすも何かおかしい。
教室の温度計で測ると、スッカト窯の900度が本当は700度であることが判明。900度の設定でもっぱら素焼きで活躍、ひと月に3回は焚かれています。e0046128_19111985.jpg次に紹介するのは、教室が開講するときに入れた15kwの電気窯。最初は素焼きに酸化の本焼きにとフル回転でしたが、最近はもっぱら酸化の本焼きのみと、余裕の焼成スケジュール。
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最後に紹介するのが、テスト用の小型の電気窯。この窯は、急な素焼きとか上絵付け、酸化のテスト焼成とこまめに活躍。生徒さんの急な要望にもバッチリ答えるかしこい三女、そんな感じの窯です。
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by tougei-musashino | 2005-09-13 19:34 | きょうの教室から | Comments(2)