さすがに楽になりました、窯焚き。

e0046128_17432832.jpgきょうは「秋の陶友展」に向けての還元の窯焚きです。朝、早めの7時半に教室に来て窯に火を入れる。

11時頃、上の温度が急に上がる。下の温度とはなれ過ぎ、ここはガス圧を上げずに我慢。その後は順調に温度は、予定のラインであがって行く。

5時半の温度チェック。上の温度が1182度、下との温度差は15度ほど。還元の調子もOK、ほぼ順調にすすんでいる。

この調子なら予定の7時半には終われそうだ。みなさん上がりは良いと思いますよ。あしたは冷却還元、時間もかかるので早く帰って寝ようっと。
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追伸/酸化の作品は窯から出ました。Kさん、キノコの箸置き可愛いですよ。
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# by tougei-musashino | 2005-10-13 18:29 | きょうの教室から | Comments(2)

ギリギリの窯焚き情報。

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「秋の陶友展」に向けての還元の窯詰めが今日終了し明日焚きます。きのう、きょうと釉掛けする強者もいて満杯の窯です。火鉢も無事は入りました(神様、お願いしますよ)

酸化の窯は昨日焚き終えています。明日の昼過ぎには窯から出ます。明日の還元は土曜の午後に窯から出る予定です。冷却還元はあさって金曜に焚きます。窯出しは土曜の夕方の予定です。熱い日が続きます。

「秋の陶友展」に参加の方は、作品のリスト作りや価格のシール貼りを予定してくださいネ。そしてあとは「うまく焼き上がってくれ」と祈るのみ。みなさん本当に出たとこ勝負になりましたね。
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# by tougei-musashino | 2005-10-12 17:20 | 窯出し情報 | Comments(0)

19日からの展示が楽しみです。

e0046128_16241342.jpg帰ってきました、土岐の穴窯の中で炎の洗礼を浴びた皆さんの可愛い息子や娘達が。

われもの注意や上にものを乗せないでのシールに、しっかり守られた段ボール3箱で、今日の昼前に教室にひと月ぶりに戻ってきました。


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そして開けてビックリ、白の柔らかな梱包材に丁寧に3重に包まれた作品達が入っていました。

武山窯のみなさん有り難うございました。梱包の仕方は学ばせていただきました。


さっそく、火曜のメンバーと梱包を解き始めました。「わあ〜、カッコいい」「すごい、薪の窯は」「割れ方がカッコいい」「去年のより良かった」大騒ぎのなかすべての作品を出し終えました。灰をタップリと被ったのや、そうでもないのといろいろでした。みなさん可愛い我が子に、はやく会いにきてくださいね。

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# by tougei-musashino | 2005-10-11 18:48 | 窯出し情報 | Comments(1)

見習いたいです、元気。

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きょうの教室には車椅子で、Nさんが奥様と一緒に来られました。教室に入会されてちょうど1年、まもなく80歳の誕生日を迎えられますが大変にお元気です。ご病気で左半身が不自由ですが、右手で上手に制作されます。

今までにぐい呑みや一人用の土鍋、ビアジョッキなどいろいろ作られてきました。本日、作られているのは蓋付きの器。蓋に呉須でメッセージを入れて焼き、お友達にプレゼントされたりしてるそうです。制作中の二つは、迎春の文字を入れてご自身にプレゼント。お正月のお節用の器にされるようです。

19日から開催の「秋の陶友展」の案内DMを見られると、ご自身も参加したいと。今回はチョッと間に合わないので、来年の「春の陶友展」に参加ということでご納得いただく。好奇心も元気も全開のNさんでした。
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# by tougei-musashino | 2005-10-09 18:39 | きょうの教室から | Comments(5)

なんとかここまで。

e0046128_1632739.jpg今日はいよいよ火鉢の釉掛け。直径62cmと大きいのも大変ですが、約11kgの重さにも参ります。

まずは内側から。中腰でやったら絶対に腰をやる。椅子に浅めに座って火鉢を持つ。膝から太ももでしっかり支え何度か火鉢をまわしてみる。

イメージが出来たところで、さあ本番、スタッフに柄杓で釉薬を流し掛けてもらう。


e0046128_1752593.jpgしっかり内側を乾燥させてから裏側の釉掛け。椅子の上に轆轤を置きスポンジをその上に置く。そこに火鉢を伏せる。

火鉢をゆっくり回転させながら、柄杓で釉薬を掛けていく。そして裏を掛けたときに回り込んで厚くなった釉薬を、丁寧に削り取る。

釉掛けはなんとか終了。さあ、あとは窯詰めと本焼きだ。
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# by tougei-musashino | 2005-10-08 17:50 | きょうの教室から | Comments(2)

秋なのに、春みたい。

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むさしの農園のプラム(?)の鉢植え、葉っぱが枯れ落ちたら、突然新芽が出て花まで咲きだした。おまけにチョウチョ(?)まで飛んできた。春が来た〜春が来た〜?

地球環境もここまで狂ったか(?)など思い写真を撮っていると、通りがかりのお年寄りが声を掛けてこられました。そして枝の白いブツブツを指差し、貝殻虫といって植物には大敵だと。それでプラムも春だと勘違いして花を咲かせたようです。

e0046128_1614735.jpg歯ブラシで丁寧に取るか、コップの水にタバコを一晩入れた水で拭くと良いと親切に教えてくれました。

さっそくスタッフのふたばちゃんが、歯ブラシで丁寧に掃除。またひとつお利口さんになった校長でした。

枝もスッキリ、サッパリ、プラム君、季節感を狂わしちゃってごめんね。
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# by tougei-musashino | 2005-10-07 17:45 | きょうの教室から | Comments(1)

陶芸の必需品、ドライヤー(2)

e0046128_1882053.jpg今日の教室には、いつもは土曜日にみえるNさんが突然に来られました。

磁器への染め付けで素晴らしい作品を作られるNさん。今日はもうひとつの得意技、白化粧をしその上を掻き落とす作業に。

赤土に白土をブレンドしたNスペシャル粘土で挽いたマグカップ。白化粧を掛けると、すかさずドライヤーを。

すぐに乾かさないと、作品が崩れたりハンドルが落ちたりするのです。何度もの苦い経験のあるNさん、ひとつずつドライヤーで乾かす、乾かす。水分のテカリが消えればもう安心。今日は無事にみんなさんのお化粧がすんだようです。

自然乾燥でしっかり乾かし、焼き鳥の串を使って手際よく掻き落として行きます。モチーフはツタと木の実のようです。このあと釉薬で色をつけ焼き上げるようです。
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# by tougei-musashino | 2005-10-06 18:58 | きょうの教室から | Comments(4)

陶芸の必需品、ドライヤー(1)

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今日、水曜日の教室からは小さな身体にパワー満載、元気はつらつのSさん。このところ腰痛でチョッと元気がなかったのですが、大沢温泉でリフレッシュ。元気も戻り久しぶりの大物に挑戦です。

Sさんの制作テーマのひとつ、花火をモチーフに大鉢作りに取りかかる。とにかくせっかちなSさん、あっとゆう間に紐作りで粘土を積んでいく。プラスチックのフライ返しで、ペタペタ叩きながら崩れないようにと。

そして制作に欠かせないのがドライヤー。部分的にドライヤーで乾かし、象嵌で色々な色化粧土を入れて行く。これで完成かと思いきや、ビニールにしっかり包んで終了。来週、何か必殺技が出るのかな?楽しみです。
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# by tougei-musashino | 2005-10-05 19:20 | きょうの教室から | Comments(3)

おひさしぶりで〜す。

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今日は一年ぶりぐらいでWさんが教室に。Wさんは「むさしの」のブログにもリンクしているBOKKBINDING CAFEで、本というカタチを借りて作品作りを楽しんでいる方です。

来年の個展に向けて陶器で本の額縁や、本を包むブックカバーを作りたいようす。あんな感じ、こんな感じと機関銃のように教室中に響く声でしゃべりまくる。しゃべりまくるとスッキリしたようで、ホコリまみれのロッカーの掃除を。

2段借りてるロッカーのいらない物や、粘土を処分。きれいに拭いて、こちらもスッキリさせると「今日は帰りますと」ご帰還。来週からまたにぎやかな火曜日になりそうです。
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# by tougei-musashino | 2005-10-04 17:37 | きょうの教室から | Comments(1)

扉を開ける時は、いつもドキドキ。

e0046128_1734797.jpg今日は7日からのグループ展、「同窓異窯の4人展」を間近に控えたOさんの窯出しの日。

冷却還元で渋めで重厚な上がりを狙ったOさん。期待と不安の中扉をそーと開ける。しばらくの沈黙のあと「やった」と喜びの声を。

想像していたよりも色々な窯変に大満足。土鍋や蓋物も無事に開き、割れたりのトラブルもなく良かった。

これで西荻窪での7日からのグループ展を、安心して迎えることが出来そうですね。
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# by tougei-musashino | 2005-10-02 18:09 | 窯出し情報 | Comments(1)