はい、チーズ。

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焼き上がったばかりの作品をカメラに収めるHさん。入学以来、全作品の写真とコメントをノートに残されています。なかなか出来ることではありません。
写真の作品はこの秋の陶芸展に向けての花器のひとつ。同じ石膏型を使い、土や装飾、釉薬をかえて色々な表情の花器達を作ろうと頑張られています。
作品の写真はいつもは自宅で撮られます。しかし今回は教室で撮影。なんでかな?このあと作品達は会場のmonoギャラリーへ、陶芸展終了後、作品達は教室にも自宅にも帰らないと想定済みだからです。完売御礼申し上げます?
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# by tougei-musashino | 2005-09-08 19:07 | きょうの教室から | Comments(1)

台風14号の被害は喫煙コーナー。

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長年のヘビースモーカーだった校長も禁煙してはや5年。愛煙家には申し訳ないけど、今年の4月から教室内全面禁煙へ。
そこで緑豊かな教室の入り口を喫煙コーナーに。この夏は簾なども設置、涼しさを演出、愛煙家にも優しい教室なんです。散歩の途中ベンチで休むおじいちゃんがいたり、憩いのコーナーにもなってます。
昨日から全国に大変な被害を出した台風14号。喫煙コーナーの簾の金具を吹き飛ばしてしまいました。(小ちゃな被害で、ほ〜。)
土曜日までには直しておきますね、愛煙家のNさん。
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# by tougei-musashino | 2005-09-07 18:20 | きょうの教室から | Comments(5)

バケツではだめでした。

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昨日のゲリラ豪雨は凄かったですね。教室のすぐお隣の杉並区では浸水で大騒ぎ。校長も長年この界隈にいますが最近では記憶にありません。やはり荻窪って言うぐらいで凹んだとこなんですね。
幸いに教室は比較的高いところにあるので水の心配はないのです。しかし、一カ所0.2mのガス窯の置いてある小屋が問題。
トタン屋根の隙間からポタポタと雨のたれるところが一カ所あるのです。いつもは、写真のバケツで受けきってるんです。
今朝来てみてビックリ、あやんちゃんの心配どうりあふれていました。今日は大きめのタライを置いて帰ります。どうかな?
追伸、このタライ、火鉢の削りのときの湿台、最近、大活躍です。ありがとね。
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# by tougei-musashino | 2005-09-06 19:00 | きょうの教室から | Comments(3)

銘はバケップチ?

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今日は最近愛用の湯のみを紹介。長年愛用してた萩の作家、脇本定三氏の湯のみを今年の始めに割ってしまった。金継で修復を試みるも、一部が細かく割れてうまくつながらず断念。萩の七化けの六化けぐらい、いい感じに化けていたのに残念。
その後は自前の湯のみを色々と愛用。上の写真は最近窯から出て愛用している湯のみ。
水飲み、お茶のみ、酒飲みの校長の湯のみは300cc入るビッグサイズ。鉄分の多い赤土で成形、削りのあと白化粧を施し粉引きの湯のみ仕上げようと。
白化粧を掛けてるそのとき、ツルと滑って湯のみは白化粧のバケツの中へ。慌てて取り出す。だめか?いや、落ちるときにバケツの淵にあたった凹みがいい感じ。焼いてみたら,慌ててつかんだ所も良い表情を出してる。崖っぷちからの生還、湯のみの銘はバケップチ。
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# by tougei-musashino | 2005-09-04 16:39 | 傑作?珍作?残念作? | Comments(3)

この冬のむさしのはあったかそう。

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先日の火鉢に続き本日は七輪の成形および削りが終了。耐熱の白土に道具土を2割混ぜた土で成形。乾燥したあと全体に黄土を塗り、外側に釉薬(Aマット)を掛けて冷却還元で焼く予定。
e0046128_17314287.jpgあれ、鍋はどこに乗せるの?その疑問。ご心配なく以前合羽橋で見つけた右の写真のようなお洒落な器具を使用。心配なのは,焼成後の収縮率を計算して成形したが計算が合ってるかどうか。許容範囲は約2cm大丈夫か。
今年の冬のむさしのは、炉端焼きだ,鍋だおでんだ,陶板焼きだと楽しくなりそう。
この冬のむさしのは、あったかい冬を迎えそうです。皆さん楽しみにね。
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# by tougei-musashino | 2005-09-03 17:55 | きょうの教室から | Comments(4)

かっぱ河太郎の像

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先日用あって浅草へ、ついでに合羽橋によってウインドショッピング。ブラブラと歩いていると金ピカのカッパの像が突然。
なんでも商人として財を成した合羽屋喜八さんが、わずかな雨で洪水になるこの界隈の治水工事を私財を投げ出して始めたそうです。
しかし難工事でなかなか進まない。それを見ていた隅田川のカッパ達が夜な夜な現れて工事を進めさしもの難工事も完成したそうな。
そしてそのカッパ達を見た人たちは、それから運が開けて商売繁盛したんだって。
この故事に鑑み合羽橋道具街の誕生90年を迎えるにあたり立てたそうな。おそまつ。
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# by tougei-musashino | 2005-09-02 19:04 | 町で拾ったムダ話 | Comments(2)

うちの畑は本当に良く育つんです。

e0046128_17483682.jpgうちの畑と言っても教室の入り口に並ぶ鉢植えなんですが。日当たりがとにかく良くてスクスクと育ちます。
3年ほど前に園芸店でふと目に止まった小さな二株。植物音痴の校長のこと名前は買った帰りにはすっかり忘れてる。
半分に割れたさや鉢の中で焼いた焼き締めの壷。元々はみかんの木が植わっていて、その足元にアクセントで植えたのです。昨年本家のみかんは枯れてしまい足元のアクセントがジャングル状態。
よ〜く見るとグリーンや赤紫、白など微妙な色調が入り乱れたとてもきれいです。
一本切り取って粉引きの徳利型の壁掛け一輪挿しに生けてみました。
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# by tougei-musashino | 2005-09-01 18:54 | 花鳥風月 | Comments(0)

渋めの作品がゾクゾクと。

e0046128_17414832.jpg久しぶりの冷却還元の窯がでましたよ。一時は大変に人気のあった焼成法でしたが,最近はいまいち人気ウス。
普通の還元焚きよりも約3時間も長くかかる冷却還元は校長も大変なんですが。なかなか渋い上がりでとても趣がありますよ。皆さんどんどんチャレンジしてくださいネ。
そんな中、冷却還元一筋のNさん。入学以来ほとんどの作品はCRFの棚で待機。土、釉薬,焼成の特徴を的確(?)に把握。傑作を次々と焼き上げられています。
上の写真は今回の作品の一つ、姿形はもちろん土肌の黒と釉薬の深い緑が見事です。
Kさんのお皿は狙い道理の仕上がりだと思いますよ。ただ一枚だけですがちょっとヒビが残念ですが。我が子の写っている方、合いにきてくださいね。
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# by tougei-musashino | 2005-08-31 18:22 | 窯出し情報 | Comments(0)

とりあえず削りまでは無事。

e0046128_1749332.jpgさあ本日は削りだ。まずは火鉢にスポンジをかぶせて直径50cmのタライをはめ込む。スタッフのあやちゃんと校長が板の下に手を入れ,反対の手でタライを支えます。「せいの」かけ声でひっくり返し,もう一人のスタッフふたばちゃんも加わり3人で支えてまずは成功。
轆轤に乗せてからがまた大変。水平を出すのにあやちゃんと二人で「そっちをちょっと上げて」とか汗だくで成功。つぎは芯だし。ゆっくり轆轤をまわし10分ぐらいかかってなんとか成功。本当に陶芸は肉体労働です。
轆轤を少しまわしてタライがぶれたりしないかを確認し削り始めます。普通のカギベラでは刃が突然粘土に食い込んだり小さすぎてうまく削れません。
そこで登場したのが下の写真の物。約10cmのワイヤーを張った皮むき機のような物でこれを使って荒削りは順調に終了。あとは普通のカギベラを使って仕上げ。底に黒化粧を施し、伏せたままビニールのお布団を掛けて「おやすみなさい」です。
今日は久しぶりの冷却還元を焚いてます。明日の夕方には窯から出ますよ。
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# by tougei-musashino | 2005-08-30 19:03 | きょうの教室から | Comments(5)

無事に焼き上がるでしょうか?

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今年の冬に向けて火鉢を作ろう。あまり深く考えないでお気楽に作った火鉢のサイズは、なんと直径65cm。轆轤から下ろそうとしてまたビックリ。「なんだこの重さは」え〜と、土を作るとき5kgを3回と最後に3kg合計18kg。あとから計算するなんて本当にB型丸出し。
これからが大変。教室にある削り用の亀板は最大で直径57cm。だめだ、タライを湿台にするか、でもどうやってひっくり返す?
乾燥時そして素焼きでのひび割れ,本焼きでの自身の重さでのへたりやひび割れ。まだまだ超えなくてはいけない山はいくつも。無事に焼き上がったら拍手喝采を。
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# by tougei-musashino | 2005-08-28 17:55 | きょうの教室から | Comments(1)